Wednesday, December 4, 2019

追放されたの兄 - ドラゴンボール・ファンフィクション#002

チライの願いのおかげでブロリーはゴジータとの対決バトルを行き残して小惑星バンパに戻りました。この出来事にも巻き込まれたのフリーザと言う宇宙の帝王はあとで地球から逃げてしまいました。そのあとしばらく時間が流れた、フリーザはいろいろことを考えています。

ご注意ください。私は日本語を勉強するのドイツ人のドラゴンボール大ファンです。だから、文法や単語や書き方はまだカンペキじゃない。上達するのアドバイスあれば、コメントしてください。ありがとうございます。

いくら、私が頑張って戦闘力をあげても、敵はソンゴクウとベジータの2人...こっちだって、もう1人くらい欲しいですよ...

宇宙船でフリーザはベリブルと話しています「さあ。ソンゴクウさんとベジータさんは変なダンスして合体したんですよね。その力は興味深いことですね。「そうだね。この技はメタモル人に発明された。」ベリブルが答えた。メタモル人ですか?聞いたことあると思うんですよ。たしかギニューたちはあの時この惑星に行ったっけ。」フリーザが覚えていました。「その通りです。だからこの惑星に生き残った人間はないです。それより、今日は君の家族の大事件の五十周年ですね。カレ会いたいんですか?」ベリブルが聞いた。フリーザはびっくりした。「ちょっと、何を企んでいるんですか?「カレと一緒に強くなればついにサイヤ人の民族を倒せるんですね。」ベリブルが作戦を考えました。

50年前に(エイジ730)フリーザはコルド星と言う惑星に住んでいた。この氷と雪の星には元々フリーザの民族の星でした。あの日にコルド大王は大きなミッションから帰って来た。王城に待っていたフリーザは笑顔で父の帰省を待っていた、宇宙船に見る。「ついに帰りました。」コルド大王が言った。長男のクウラと一緒に帰った。
「ほお。フリーザちゃん、コルド星の生活楽しんでいるんですか?」クウラに忌々しく聞かれた。「よくも! フリーザは怒りと短気でクウラに攻撃した。クウラは王城から近くの氷の湖に飛ぶれた。「ほほほ。勝負しようか?」「違いますよ。てめえ殺したいことにした、兄さん。あなたの代わりにパパと宇宙に行く。後任になる。」フリーザが叫びた。クウラは あなたのクソガキはまだ弱すぎる!一番息子の力を見せてあげる。 クウラはスーパーノヴァを準備していた時に突然攻撃された。 王城からクウラの肩が当たれた。
「まさか、父上?なんでだ?」クウラの左の肩が当たられた。コルド大王は厳しい顔見せる。
「我が星を消滅するな!俺の後任の対決の勝負か?いいよ!他の地に戦え!」コルト大王は大声で言いました。
「分かりました。宇宙へ行く、フリーザ!」
そのあと二人の兄弟はコルド星の衛生に向かていた。「あれはどう、フリーザちゃん?いい墓場でしょう?」
「兄と同じ意見ですね。素晴らしい。」
カルトという衛星にコルド大王の後任の戦闘が始まていた。2人は必死に戦ていたけど、衛星はそろそろバラバラになった。だから宇宙に戦いが進んでいた。コルド大王も宇宙に行って、自分の子供たちのバトルを見たかった。
戦闘中にフリーザは最終形態まで変身した。「遊びはここまでだ。」
「悪くない、フリーザちゃん。これから俺も最後の変身を...」
変身する前に突然フリーザのデスビームでクウラが当たれた。「貴様、それは...」
次々デスビームを打つのフリーザは「どうでしょう、兄さん。弟に負けの感じは最低でしょうね。」
クウラは気を失ってコルド星の地面に落ちった。血が雪の地面に流れていた。
フリーザとコルド大王はクウラの体へ飛んでいた。
「死んだのか?」 コルド大王が聞いた「いいよ、残念ながら、まだ生きている。じゃあ、とどめを...」
「待って。まだ我が家族だ。カレを生きておいてください。」
「なんで、パパ?」
「もし、未来に我が家族が強敵に勝ってない時の状況あれば、カレが必要です。覚えといて、破壊神ビルスと魔人ブウだけは手を出すな。」 
「分かりました。これからどうするつもりですか?」
コルド大王は「とりあえず、北極に追放することにした。」
「面白いアイデアですね。」
「そうします。あと、おめでとう!フリーザは後任することを願った。」
「ありがとう、パパ」

現在、フリーザの宇宙船はコルド星へ向かえる。「さすがべㇼブルさんですね。自分の完全復活後に会ったことない。サルたちを倒すために兄の力を貸してもらう。」
「そうですね。では、行きましょう」宇宙船は上陸した。
コルド星の北極の洞窟の前に宇宙船が駐車した。「この中にだったけ?入りましょう」
フリーザが中のドア開ける時にクウラが起きる。
「ほほほほほ。久しぶりだね…兄さん」
「フリーザ!!! 何の用に来た?」
「一緒に強くなりたい?パパを殺したの民族を消滅したいんですか?」
「父上が死んだ?でも関係ない。ここに追放するのことはあいつのアイデアだった。貴様と同じ嫌い」
「サイヤ人という民族だった。今は宇宙の一番強いのです。家族の誇りはこの洞窟に忘れたんですか?」
「うるさい。でもあのサルたちが…?信じられん。」
「じゃあ。ここから出たいんですか?今は一世一代のチャンスでしょうね」


:

  • カルトという衛星の名前はドイツ語の 「kalt」から。意味は英語の「cold」と同じ「寒い」です。
  • 初めにフリーザのブロリーの映画の最後の文章を使った
  • コルド大王のビルスと魔人ブウについてのアドバイスは「復活のF」から
  • この話は次のドラゴンボールの映画のアイデアです。例えば「ドラゴンボール超クウラ

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